帯広のお土産：旅行前に抑えておきたい喜ばれるお土産７選
帯広旅行に行った時に困らない！人気のお土産をご紹介します。
帯広への旅行で買うべきお土産ってなんだろう？とお悩みではございませんでしょうか？
旅行に行くと必ずついて回るお土産選び。事前に帯広で有名なお土産を抑えておくと、実際に行ったときにスムーズに選ぶことが出来ますよ！
今日は帯広へ旅行に行ったときに喜ばれるお土産をご紹介しますので是非参考にしてみてくださいね。
１．柳月
スイーツ王国十勝を代表する菓子メーカー「柳月」のお菓子は帯広土産の鉄板です。柳月で有名なのは「三方六」というバームクーヘンです。しっとりとしたバームクーヘンにミルクチョコレートとホワイトチョコーレートでコーティングされたお菓子です。
三方六だけでも抹茶味やメープルシロップ味など様々が種類がありますし、三方六以外のお菓子も豊富です。
音更町にある「スイートピアガーデン」では三方六の製造工程の見学をすることが出来ますよ！お土産ついでに観光してみてはいかがでしょうか？
２．六花亭
こちらも十勝を代表する菓子メーカー「六花亭」のマルセイバターサンドも帯広土産としては間違いなく喜ばれる逸品です。
クッキーの中にホワイトチョコと北海道の生乳１００％のバターを組み合わたクリームにレーズンが入ったとっても美味しいお菓子です。
昔から変わらないレトロなパッケージは知っている人も多く、お土産に喜ばれるお菓子です。
マルセイバターサンドを中心としたお菓子の詰め合わせなども人気ですのでお菓子が好きな人への土産に、会社へのお土産にいかがでしょうか？
３．クランベリーのスイートポテト
スイーツ大国十勝、農業大国十勝を象徴するお菓子がスイートポテトです。サツマイモの皮で作られた器のクランベリーのスイートポテトはサツマイモが収穫出来る時期や場所によって出る味の違いを最大限に引き出し、素材の味を楽しむことが出来るスイートポテトなんです。
温めて食べたときと冷やして食べたときの味の違いを楽しむのもいいですね。
４．ウエモンズハート
牧場の搾りたて牛乳と相性バツグンのフレーバーが組み合わさって出来たジェラードは作りたての味を堪能することが出来ます。
自家生産物や有機栽培、無農薬、十勝産などこだわって選ばれた果物や野菜ととれたて牛乳のジェラードは小さなお子さんがいる家庭にも安心して贈ることが出来る人気のお土産です。
５．トテッポ工房
北海道産にとことんこどわって作られたナチュラルチーズケーキです。北海道産のナチュラルチーズをはじめ、ケーキの原材料である牛乳、生クリーム、卵、バターに至るまで徹底的に北海道産です。
チーズケーキ以外にもタルトや焼き菓子、チーズも販売されていますので是非一緒にお土産にいかがでしょうか？また、カフェもあるのでお土産ついでにゆったりカフェタイムもいいですね！
６．豚丼
帯広グルメの代表格「豚丼」をお土産に購入してみてはいかがでしょうか？
お土産といえばスイーツというイメージが強い帯広ですが、豚丼も喜ばれるお土産のうちの一つです。せっかく帯広に旅行に行ったのなら豚丼は是非食べてみてくださいね！ついでにお土産用も購入出来れば一石二鳥です。
お土産用豚丼は「ぶたはげ」さんに行ってみてください。
７．ジンギスカン
帯広は豚丼も有名ですが「ジンギスカン」も有名なんですよ！ジンギスカン専門店「白樺」でお土産用のジンギスカンを購入してみてはいかがでしょうか？
白樺のジンギスカンは「ジンギスカン」と「ラムジンギスカン」のみというメニュー構成になっている程、美味しいジンギスカンを食べることが出来ます。また、お店独自のタレがとっても美味しいんです！
東京などで食べるジンギスカンと同じものとは思えないほどですのでジンギスカンが好きな人に贈れば喜ばれること間違いなし！ジンギスカンはとってもヘルシーなので女性にも喜ばれそうですね！
まとめ
帯広の定番お土産はなんといっても「スイーツ」です。お土産でのお菓子は失敗することがないので安心して購入出来ますね！
帯広名物豚丼やジンギスカンも、お肉が好きな人には喜ばれるお土産になりそうです。
また、「インカのめざめ」など野菜も美味しい帯広ですので新鮮な野菜を贈るのもアリですよ！
今日ご紹介した帯広のお土産を参考にして、みんなに喜ばれるお土産選びにお役立てくださいね！
