浅草でデートするときに行きたいオススメスポット
浅草でデートをするときに押さえておきたいポイントをご紹介します
浅草でデートをするときに押さえておきたいポイントをご紹介します
浅草でデートをするときに押さえておきたいポイントをご紹介します
デートで浅草に行こうと思っているものの、年齢層が高いイメージがあって、自分たちでも楽しめる場所はあるのかな?と不安になっていませんか?もしくは、浅草にデートってなんだかイマイチって思われないかな?と思っていませんか?
浅草は日本でも有数の観光地ではあるのはもちろんこと、カップルや夫婦で行っても十分に楽しめるデートスポットでもあります。
今回は、デートのときに行きたい浅草のスポットをご紹介します。
浅草といえば、なんといっても雷門ですよね。浅草の代名詞と言っても良いでしょう。仲見世や浅草寺の入り口でもありますので、日本人や海外からの多くの観光客が雷門の前で写真を取っています。道路側には人力車を引いているお兄さんがいっぱいいるので、人力車に乗りたい方は声をかけてみるのも良いでしょう。なお、人力車の方たちは好意で写真を取ってくれることもありますよ。
平日でも休日でもたくさんの人で溢れている仲見世です。季節関係なく、いつでもお祭りの気分を楽しむことができるので、子供はもちろんのこと、大人も楽しむことができます。少し仲見世の様子をご紹介しますね。
写真のように子供が喜ぶお面が売っています。お土産の定番と言えるちょうちんも売っていますので、浅草土産の一つとして選んでみても良いでしょう。
浅草といえばその場で食べられるといのも魅力の一つです。仲見世内になる揚げたての揚げまんじゅうは絶品ですよ!食べ歩きはできないので、お店のそばなど所定の場所で食べるようにしましょう。
仲見世を歩いている中でふと横を見てみると写真のようにスカイツリーが見えます。天気の良い日はほぼ見ることができるので、仲見世に寄った際はスカイツリーの外観も楽しんでくださいね。
ここからは、仲見世からは少し外れた通りになるのですが、オススメのスポットをご紹介していきます。写真はほくほくでとっても美味しい大学芋のお店です。その場でサッと食べることもできるので、ちょっと小腹が空いたという方にもオススメですよ。
テレビや雑誌で何度も紹介されている浅草メンチです。揚げたてのため、衣はサクサク、中はアツアツで本当に美味しいメンチです!人気店のため少し並ぶこともあるかもしれませんが、並んででも食べたい一品です。
東京の笑いを楽しみたければ、浅草の東洋館がオススメです。寄席はもちろん、漫才や演芸など、古き良き江戸の笑いを見ることができます。
浅草の観光地を歩き疲れたら、手塚治虫も通っていたという昔ながらの純喫茶アンヂュラスで一息つくと良いでしょう。
右側のお菓子がが店名にもなっているアンヂュラスというお菓子です。ホワイトチョコ、チョコ、レモンの3種類から選ぶことができます。夕方近くの時間からは、店内が混むのでなかなか入ることができないので、午前中や午後1番くらいの時間に行くのがオススメですよ!
浅草の遊園地といえば「花やしき」です。昔ながらの老舗中の老舗である遊園地です。日本で最も古い遊園地とも言われています。
浅草の街中を一望できるローラーコースターや、スペースショットは街に根付いている遊園地と感じることができて、とても親近感が湧くアトラクションになっています。以前までは入園料が無料だったのですが、今ではアトラクション料金とは別に入園料もかかるようになっています。それでも、決して大きくはない敷地の中で、レトロな遊園地を楽しむことができるのでデートにもオススメです。
今回は浅草をデートするときにいきたいスポットについてご紹介をいたしました。浅草は、若い方には馴染みのない街のように感じる方も多いでしょう。しかし、若いカップルの方でも楽しめるオススメのデートスポットでもあります。今回ご紹介したポイント以外にもたくさんの魅力がありますので、ぜひ一度行ってみてくださいね。
東京都
つづき
2016.01.13
東京都
つづき
2016.01.07