帯広グルメ:帯広観光に行く前に抑えておきたいグルメ11選
帯広に行ったら食べたい厳選グルメをご紹介します。
帯広に行ったら食べたい厳選グルメをご紹介します。
帯広に行ったら食べたい厳選グルメをご紹介します。
北海道といったらやっぱりグルメ!帯広に観光で行くけれど、食べておくべきオススメの食べ物ってなんだろう?とお考えではございませんでしょうか?
食の宝庫十勝の中心都市帯広はおいしいものがたくさんありますよ!
今日は帯広で食べるべきグルメをご紹介しますので是非参考にしてみてくださいね!
帯広といったらまずは「豚丼」。今や帯広の豚丼は全国的にも有名になりました。せっかく帯広に行くのなら絶対食べておきたい豚丼3選をご紹介します。
どんぶりから溢れんばかりの豚肉が印象的なぱんちょうは豚丼の元祖と言われている超人気店です。お昼時は行列が出来るほど有名な豚丼ですよ。炭火で焼かれた地元十勝平野産の豚ロース厚切に甘辛ダレが掛かって絶品です。
ぱんちょうに行くときは行列覚悟で行くことをオススメします。
こちらも帯広では超有名なとん田の豚丼です。とん田はバラ肉、ロース、ヒレの三種類から選ぶことが出来てミックスも可能です。タレの入った壺が一緒に付いてくるのでお好みでタレを追加することが出来るのもうれしいポイント。
店内は30席ほどあって割りと広いのですがここも行列が出来るため待つこと必至。
ぶたはげのうれしいところはJR帯広駅に隣接する駅ビル内で食べることが出来る点です。JRで移動する旅行の方はぶたはげに行くことをオススメします!
厚めのロース肉を網焼きした香ばしい豚肉に山椒と胡椒がアクセントとなったおいしい豚丼には可愛いグリーンピースがちょこんと飾られ見た目も可愛い豚丼です。
帯広市内・十勝管内・札幌にも進出している焼肉店「平和園」。こちらのジンギスカンがお手頃価格で絶品なんです。上質なマトンにタレがしっかり染み込んだとってもおいしいジンギスカンです。
お昼時に行くのなら「ジンギスカン定食」がとってもお得!ジンギスカンとご飯に味噌汁、フルーツが付いてくる満腹になる定食ですよ!
帯広市郊外にあるジンギスカン店「白樺」メニューの中のお肉は「ジンギスカン」と「ラムジンギスカン」しかありません。ラムとは子羊、普通のジンギスカンは成長した羊肉です。味や食感の違いを楽しむことが出来ます。
お肉が美味しいのはもちろんのこと、タレもとっても美味しい!白樺でしか味わうことの出来ない美味しいタレ。付け合せの玉ねぎもびっくりするくらい甘いですよ!
ジンギスカンとホルモンのお店「有楽町」ちょっとピリ辛のタレとジンギスカンの組み合わせがバツグンに美味しいです。味噌味ホルモンにうどんを入れるのがオススメ!もちろんジンギスカン鍋にうどんを入れても美味しいです。
有楽町はなんと言ってもとにかく安い!お腹いっぱい食べたあとのお会計を見てビックリすることもしばしば。安くて美味しいジンギスカンを食べたい人はココがオススメです。
地元民はお鍋を持ってインデアンに来ます。そのお鍋にインデアンのカレーを入れて持ち帰って家族みんなでインデアンカレーを食べる。それが帯広の日常です。母の味よりカレーはインデアン!そういう人が少なくないくらい帯広ではポピュラーな食べ物がインデアンカレーです。
7種類あるメニューから4段階の辛さを選ぶことが出来ます。ベーシックな「インデアン」は399円という破格な値段。テーブルにはほとオイルという辛さを調節出来る調味料があります。かけすぎ注意!
帯広に行ったら是非インデアンにも足を運んでみてください。帯広市民のカレーを味わうことが出来ますよ。
ここからは女子必見!スイーツに突入です。まず、帯広スイーツの定番「クランベリーのスイートポテト」です。
クランベリーのスイートポテトは季節ごとのサツマイモの味を楽しめるように過度な加糖や水分調整を行わず素材の味を堪能出来るスイートポテトです。カスタードクリームとポテトの一体感が良くとっても濃厚なスイートポテトは是非食べて欲しい帯広スイーツの一つです。
ウエモンズハートには帯広市にある広瀬牧場さんが運営するジェラードやソフトクリームなどたくさんの種類のアイスクリームがあります。新鮮な生乳で毎日作りたてを味わうことができ、果物や野菜も十勝産、無農薬や有機栽培のモノにこだわって作られたアイス達はどれを食べても美味しいです。
スイーツ王国帯広は先ほどご紹介したスイートポテトをはじめ美味しいお菓子がたくさんあります。帯広には北海道を代表する菓子メーカー「六花亭」と「柳月」という二大巨塔が存在します。自分で食べるのも良いですが、是非おみやげとして、お菓子を買って帰ってはいかがでしょうか?
マルセイバターサンドで有名な六花亭のお菓子をおみやげに買っていってはいかがでしょうか?
北海道では白い恋人に並ぶ有名なお菓子です。ホワイトチョコ、レーズン、バターをクッキーで挟んだ優しい甘さのしっとりとしたクッキーです。
北海道の開拓時代の薪をモチーフとしたバームクーヘン「三方六」が有名な柳月です。しっとりとしたバームクーヘンにホワイトチョコレートとミルクチョコレートでコーティングされた北海道を代表するお菓子です。最近ではいちご味や抹茶味などたくさんの種類の三方六があります。その他のお菓子も美味しいのでおみやげで買っていけば喜ばれること間違いなしです。
いかがでしたでしょうか?食べてみたい帯広グルメはありましたでしょうか?
豚丼やジンギスカンはもちろん、帯広はスイーツがとっても美味しい街です。ケーキ屋さんなどのお菓子屋さんがたくさんあって夏だとお菓子屋さんでソフトクリームが買えますよ!
今日ご紹介した帯広グルメ11選を参考にしていただき、素敵な帯広観光にしてくださいね!
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